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合宿免許の相部屋を利用すると価格が安くなる

合宿免許の相部屋ってどうなの?

合宿免許は教習所の宿舎やビジネスホテルで宿泊しますが、個室と相部屋があり、相部屋の方が価格が安くなります。

相部屋の場合、ビジネスホテルのツインルームを2人で使用するケースと、3~4人の相部屋ケースのどちらかが多いようです。

合宿免許の期間は約2週間で、この期間を他人と同じ部屋で過ごすことをストレスに感じる人もいれば、全く気にしない人もいると思います。

また、友人と一緒に合宿免許に参加する場合、ほとんどの場合でその友人と一緒の部屋になりますので、あまり抵抗がない人もいるかもしれません。

しかし、一人で参加する場合、全く知らない人と一緒に2週間過ごしますので、これには抵抗を感じる人が多いのではないでしょうか。

相部屋のメリット

相部屋のメリット1つめは価格が安いという点です。

1~4月と7月下旬~9月下旬の繁忙期では、特に相部屋は個室に比べて安くなる傾向がありますので、大学生の方にとっては魅力です。

また閑散期になると価格差は小さくなりますが、都市部から離れた地域ではそれなりの価格差があり、相部屋は結構安くなります。

メリット2つめは、共同生活で団結力が高まりしっかり勉強が出来る点です。

2週間自宅から離れて知らない土地で過ごすわけなので、色々不安になることもあると思いますが、友人と一緒だとそうした不安もなくなり、充実した2週間になると思います。

特に、合宿中には3回の学科試験と2回の技能検定があり、これらにパスしなければ次のステップにすすめないシステムですので、結構大変です。

個室なら勉強が思うように進まず、不安になってしまう人もいると思いますが、友人と相部屋ならば、一緒に勉強することも出来ますので、学科で不安になることも少ないと思います。

合宿に参加している人は全員期間内に卒業したいわけですから、同じ目的を持った仲間と一緒に勉強して充実した2週間を過ごせます。

2週間仲の良い友人と一緒に過ごすことに抵抗がない人なら、相部屋でも特に問題ないという人は多そうです。

相部屋のデメリット

一方、相部屋のデメリットもあります。

デメリット1つめは、譲り合いが必要になる点です。

相部屋の場合、部屋に設置されている机や、テレビ、トイレ・バスは共有になりますので、ルームメートに気を遣うことになります。

特に、合宿免許は学科試験の勉強をしっかりする必要がありますので、譲り合って使う必要があります。

また、相部屋の宿泊施設の場合、トイレや洗面台、バスルームが共有になっている施設がたくさんあります。

潔癖症の人ならこうした水回りを他人と共有することに抵抗があると思いますし、お風呂が大浴場しかないというのも嫌な人もいるかもしれません。

デメリット2つめはプライバシーが確保されない点です。

友人とはいえ、他人と同じ部屋で2週間も一緒に寝起きをともにすることは結構ストレスに感じる人もいるでしょうし、着替えのスペースも限られていますので、気を遣うこともたくさんあります。

そして、合宿期間中に喧嘩などをしてしまうと、残りの期間、ずっと気まずい雰囲気で過ごさなければならず、これは相当なストレスです。

相部屋にはこうしたデメリットがあることも覚えておいた方が良いかもしれません。

デメリット3つめは、知らない人と相部屋になる可能性がある点です。

友人などと一緒に申し込む場合は、その友人と相部屋になる可能性が高いですが、1人で申し込む場合は、全く知らない人と同じ部屋になる可能性が高くなります。

ですので、1人で参加する人は相部屋はあまりおすすめできません。

まとめ

以上、合宿免許の相部屋について紹介してみましたので、最後に相部屋が向いている人、向いていない人についてまとめてみます。

まず、相部屋が向いているのは、とにかく安く免許を取得したいという人です。

個室と相部屋では数万円の価格差がありますので、お金をあまり使いたくない人は、多少の我慢をしても相部屋がおすすめです。

また、相部屋になると譲り合いの精神が必要ですので、協調性があり、多少イライラすることがあってもあまり気にしない人も向いています。

日頃一緒に生活して、お互いの性格をよく知っている体育系の部活やサークルの仲間なら、お互いの性格も熟知していますし団結力も高いので、相部屋で合宿免許を取るのはおすすめだと思います。

一方、1人で過ごすことが好きなマイペースな人や、細かいことが気になる神経質な人は相部屋にはあまり向いていません。

相部屋だと、どうしても1人だけ夜遅くまでテレビを見るために起きていたりすることもできませんし、自分のペースで生活することが難しくなります。

また、同じ部屋で他人と生活しているとどうしても気になることも出てきますが、こうした点が気になって仕方ないという人も相部屋は向いていないと思います。

合宿免許を申し込む際の参考にしてみてください。